テレクラの店舗は、2002年の風営法改正の影響で数が激減しました。

一世を風靡したテレクラブームを解説するサイトヘッダー画像

現在のテレクラ事情

男性たちがテレクラに執心したのには、キャバクラや風俗等の「プロ」ではなく、極々普通の女の子との出会いを求めていたためです。

 

現代社会では、インターネットのライブチャットで、いつでも自宅から素人のチャットレディーとエッチな会話をすることができるようになったため、テレクラという世界は今や時代遅れとも言えます。

 

しかし、それでもちょっとしたテレクラブームの再来と言われることがあります。
現代社会において、男性たちはテレクラに一体何を求めているのでしょうか。

 

 

テレクラは本当に時代遅れか

ライブチャットのイメージ

テレクラと聞けば「懐かしいな~」と思う人も多いのではないでしょうか。

 

テレクラの存在を知らない方も数多くいらっしゃる時代となりましたが、かえって興味をもつ人も一定数いるようです。

 

まずは「テレクラ」とはどのようなサービスなのかについて軽くおさらいして行きましょう。

 

テレクラとは

男女の出会いをイメージしたワイン

ひと昔前、素人と遊びたい男性と、お小遣いを稼ぎたい又は異性と出会いたいという女性を結びつけるサービスとして流行したのがテレクラです。

 

テレクラを「人々に飽きられたサービス」と考える人が多いかもしれませんが、実際には違います。

 

テレクラは知らない男女を結びつけるサービスですので、援助交際や性犯罪等の温床となってしまい、2002年の風営法改正で一気に規制されたという経緯があります。

 

 

1990年代後半から2000年のあいだでは、テレクラは、風俗の中でも異色の存在であり、裏風俗としてかなり存在感を発揮していました。

テレクラとツーショットダイヤルの違い

 

一気に熱が冷めたテレクラ

 

2002年の日韓ワールドカップあたりから、一気に熱が冷めて来たと言っていいでしょう。

 

具体的には、2002年の風営法改正により、テレクラを利用する女の子たちは身分証明を行わなければならなくなりました。

 

こうした事情により、18歳未満の女の子は利用が出来なくなってしまい、利用者は激減してしまったのです。

 

また、女性利用者だけでなく、男性利用者もこれを機に一気に減ってしまいます。

 

男性たちがテレクラに求めていたのは「若くて素人の女の子と遊ぶためだった」というのが背景にはあるのかもしれません。

 

 

インターネットの登場により終焉

 

そして、インターネットの登場により、テレクラは一気に停滞します。

 

「出会い系サイト」を利用すれば、男性たちは簡単にセックスフレンド程度の相手は見付けることが出来るようになったためです。

 

更に、「ライブチャット」が登場したことにより、男性たちはチャットレディーとのバーチャルセックスを楽しむことが出来るようにもなりました。

 

インターネットで手軽に性欲を満たせるようになったことで、かつて店舗に足を運ばねばならなかった時代は終わりを告げ、現在に至っています。

 

古き良き時代のサービスを懐かしみつつ、今後のインターネットの進化に期待したいところです。